本プラグインは、宴3向けに開発されたCRI ADXプラグインを、宴4向けの機能に対応するよう改修を行った、宴4向けの拡張プラグインとなります。
また、ADX向けの機能に更にアクセスできるよう、宴標準の機能の「カスタムコマンド」を用いた拡張機能である「AdxCustomCommand」を新たに実装しました。
機能を使用するためには、事前のUnityの有償Asset「宴4」の購入の他、CRIADXのインストールが必要になります。
CRIADXは、CRI社が開発する、UnityやUnrealEngineといった様々な開発エンジンの音声表現を拡張するサウンドミドルウェアです。個人規模のクリエイターであれば、無償版である「CRI ADX LE」を使用することができます。詳細はこちら
UnityのAudioClipを用いたサウンドシステムをすべてADXの音声再生に置換。
AtomCraftでCue設定を行うことにより、従来の宴の再生単位でも、設定次第でシャッフルやシーケンス再生など、幅広い表現が可能になりました。
また、ADXではAcb、Acfといった独自の圧縮形式によるファイルで音声データを統括します。
このデータは外部オーサリングツールであるAtomCraftで作成され、このAcb、Acfを更新するだけで、Unityプロジェクトへ音声ファイルを追加する必要はありません。
宴既存システムには、当然ながらADXのすべての機能にアクセスする手段はありません。本プラグインより、宴のカスタムコマンドを使用したADX向けカスタムコマンド群を新しく実装しました。
これらの機能を、楽曲単体、または楽曲のカテゴリ全体に対し、スプレッドシート上のコマンド一つで適用することが可能になります。